2010年07月04日

とどのつまり

魚の「ボラ(出世魚)」の最終名が「トド」であり、最終的な結果「とどのつまり」と言うようになった。

「育成と強化」なんていうテーマが、サッカーではよく話し合われます。

最近畑をやり、野菜を育てていてとくに感じるのは、「結局、育成なんて偉そうに語るけれど、野菜って勝手に育ってるんじゃないか?」ということです。

「人間は何も育てていない」ということなんですね。

野菜が自然の中で太陽や空気や水を利用して、彼らの生命力で自らの力で育っているのだとつくづくと感じるのです。

それは、特に私の畑は、草取りや水やりはするが無農薬で無肥料というので、余計にそんなふうに感じるのかもしれないです。

このスクールでも「促成栽培」を期待している親御さんは多いようですし、「すぐに上手くなる」なんて思っているのかも知れないですが、そんな方には向いていないスクールだし、「時間はかかるけれど自分で気がつき、自分で育つ」以外には、本物にはなれないのではないかと思います。

とどのつまり、私達は「手助け」することしかできなくて、「育成!」なんて「上段から構えた上目線」や「俺が育てた!」なんて事はありえないのではないでしょうか?

枝豆がそろそろ大きくなってなってきて、早くビールのつまみにならないかとこころ待ちの塾長




posted by ドリドリ at 21:35| 新潟 ☁| ドリブル突破塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。