2010年06月18日

アフリカ(1)

「ゾウにギター聞かせてどうすんだ?」

その昔、アフリカに旅立つ友達に、この台詞を言っていたCMがあったけれど、アフリカというと皆さんは何を思い起こすであろうか?

現在、南アフリカでWカップをやっているが、私はアフリカと聞くと2つの歌を思い出すが、今日はその一つの話。

1985年に、「USAフォー・アフリカ」として、当時の有名なミュージシャン45名が参加して作られた、ウイアーザワールドという曲が作られた。

そして、この曲の印税は、「アフリカの子ども達の飢餓と貧困層解消するために使われた」

ソロパートで唄っている順番は以下のとおりであるが、個人的には「オウオウオウオウ」と唄いながら、前に出てくる、シンディ・ローパーがお気に入りである(笑)

以前、私の受け持った学年で「ゴール貯金」なるものをしていたことがあり、それは公式試合・練習試合で、ゴールを決めたら「1点につき、100円を貯金しておいて、年末にユニセフ等を通じてアフリカへ送る」のである。

100円は子ども達ではなくコーチ負担である。(笑)
試合数もかなりあるチームなので、多い年には100ゴールはあったけれど、「お前のゴールが世界を救う!だから、チャンスにゴールを外すな!」という笑い話も懐かしい。

これは、私達のチームが慈善家であったという話をしたいわけではなく、選手達には「世界では君たちと同じ年頃の子ども達が、大変な思いをしている」ということを伝えたかったこともある。

そして、そんな考えに至った理由がある。
新潟県では数年間のうちに、中越地震や大洪水や大雪と、立て続けに自然災害の被害にあい、その時に本当に全国の多くチームが助けていただいた経験があったからである。

地震で倒壊した体育館では、冬場で練習も出来ないだろうと、冬期間に何度もグランドへ試合に呼んでくれた埼玉のチームや、大洪水でボールやスパイクが流されてしまった選手に、サッカー用品を送ってくれたチーム、そんな多くの人たちに支えられたのである。

ウイアーザワールドのソロパート順

ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモン
ケニー・ロジャース、ジェームス・イングラム、ティナ・ターナー、ビリー・ジョエル
マイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロス
ディオンヌ・ワーウィック、ウイリー・ネルソン、アル・ジャロウ
ブルース・スプリングスティーン、ケニー・ロギンス、スティーブ・ペリー、ダリル・ホール
マイケル・ジャクソン、ヒューイ・ルイス、シンディ・ローパー、キム・カーンズ

ボブ・ディラン
レイ・チャールズ
スティーヴィー・ワンダー、ブルース・スプリングスティーン
ジェームス・イングラム、レイ・チャールズ

次回はアフリカその2
ライオンは寝ている
posted by ドリドリ at 13:30| 新潟 | ドリブル突破塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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