2010年08月31日

屈辱

“屈辱の体験をした時に、一人で「あー、この悔しさで気がおかしくなる」と無念の涙を流す。
 そうした時に、現実の世の中で生きることができる一人前の人間になれる” 加藤 諦三

“負ける屈辱感を味わわないと、一流にはなれません”  中谷彰宏



悔しくて、腹立たしくて、情けなくて、何もかも嫌になって...
そんな経験を乗り越えていかない限り、本当の強さは身に付かない、と考える。

1年前の今頃、途方に暮れていた自分を懐かしく思う。

あのときは多くの方々にお世話になった。感謝。

私は、あの屈辱を忘れないし、あれがあるから今、何くそと思ってやっている。

                                tecnico_ida
posted by ドリドリ at 19:14| 新潟 ☀| ドリブル突破塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

事件は会議室で起きているんじゃない!

三浦知良が日経新聞のコラム(8/27)に、こんなことを書いていた。

次期日本代表監督を欧州から連れてくる時に、欧州を離れると自分の価値が落ちると考える監督や、「他に働き口がないないから日本に行きます」という監督では困る。

仕方なく引き受けた人間ほど、結果が出ないと「来たくなかった」と言い訳を始めるものだというのである。

また、こんな事も言っている。

監督がスペイン人になれば、スペイン代表やバルセロナのサッカーができると安直に考えるのは間違っている。短期的で革命的に代えられる方法なんてあれば、誰だってやっている。

どうも日本では「ボード上で戦術を語れる人が優れた戦術家だという見方が行きすぎている

でも、メッシ(アルゼンチン)のドリブルを前に多くの戦術が無力なのを見ると、1対1の強力さの方が有用じゃないかと思えてくる。
ブラジルはもっとピッチ上での表現を大事にする。

以上、要約するとこんなことである。

日本サッカー協会は、フランスがワールドカップで優勝すれば、育成はエリートプログラムと称して、Jヴィレッジに全国から優秀な選手を集めて囲い込み、コーチもフランス人招聘して「フランス式」にする。
そして、今度はスペインが優勝すれば、日本サッカー協会はスペイン協会と技術提携をするらしい。

こんな後追いで対処療法的なことばかりで、もし失敗しても「世界がやっているから」と責任逃れであり、「サッカー協会のお偉いさん」でなくても、だれでもこのくらいのことは考えつくのではないだろうか?

サッカーは究極のところは、ボールがある場面での1対1の攻防であり、その場面で負けつづけてばかりでは、どんな素晴らしい戦術も、どんなに優秀な監督を呼んできても、抜本的な解決にはならない。

先日、富山の立山杯懇親会での富山をはじめ、関西の指導者は熱かった!
そんな熱い4種指導者達は「サッカー協会」に対して、かなり不満があるようで、「踊る大捜査線」の青島刑事風に言えば

「事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!」ということである。

posted by ドリドリ at 06:07| 新潟 ☀| ドリブル突破塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

ブラジルへ旅発つ友へ

本日、親しくしているチームの指導者よ子ども達がブラジルへ旅発つ。

もちろん、子ども達はサッカーを、コーチは指導を勉強に出掛けるわけだが、新潟でもチーム創設数年目で、ブラジルへでかけるという意気込みと情熱のある指導者が出てきた!

今でこそ全国強豪のN座片山のK先生が、なもなきチーム創設時に子ども達をつれてブラジル武者修行へでかけた話を思い出したけれど、今回の彼らのチームも数十年後には全国を制するチームになっているかもしれない。

彼のチームはブラジルへでかける位なので、南米のラテンサッカー、技術に特化を目指しているチームである。
小学生の頃は「ボールコントロール」と「ドリブル」が中心で、かなりこだわりを持っているが、ますます磨きがかかってきそうである。

じつは出掛ける前からいろいろと手違い等もあり、かなり不安になっていることもあるようなのだけれど、「どうせでかけるなら、肝をすえて出掛けてこい!ただ、ブラジルに行ってきました!だけではもったいないぞ!」と話している。

それではたっぷり楽しんできてください!



posted by ドリドリ at 07:35| 新潟 ☁| ドリブル突破塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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